色々な形で飛行体験ができるヘリコプター

  • 旭川赤十字病院のドクターヘリについて

    • 旭川には旭川赤十字病と呼ぶ医療施設があります。旭川赤十字病の屋上にはヘリポートが用意してあるのが特徴で、消防からの要請を受けるとドクターヘリを出動し、治療を待つ患者の下に駆けつけてくれます。
      ドクターヘリに乗り込むのは緊急医療を専門に手掛ける専門医でもあるフライトドクター、ドクターをサポートする看護師はフライトナースと言います。

      旭川のドクターヘリの情報ならこちらを参考にしてください。

      旭川赤十字病はドクターヘリの基地病院となる医療施設で、要請を受けてから3分以内に離陸して救急現場に向かいます。



      現場は北海道の奥尻島や利尻島などのような離島の場合もあれば、山間部の場合もあるなど様々です。

      北海道は広大な面積を持つ場所、救急車では現場に向かう事が出来ない場所でもドクターヘリなら可能にしてくれますし、短時間で移動が出来るメリットもあります。

      機動性と迅速性を持つなどからも、空飛ぶ救急治療室や究極の救急医療のデリバリーシステムなどと言われています。
      ちなみに、有効処置開始時間は疾患の種類に応じて変わります。例えば、多発外傷や交通事故などの場合、大量出血では約30分で約半数が死亡すると言われており、早期より止血術が必要と言われています。脳梗塞は発症より3時間以内に血栓溶解療法を開始、急性心筋梗塞は発症から90分以内に再開通治療を開始などいずれも緊急を要するなどの特徴を持っているわけです。



      ドクターヘリは搬送時間を短縮するだけでなく、フライトドクターが救急現場から救命医療を開始出来るなどの利点を持っています。

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